1分で学ぼう!英語の発音
私の英語の発音に対する考え方は、「あまり気にする必要はない」です。今や英語は、全世界の人々に話されている言語。アメリカ人が話す英語も、イギリス人が話す英語も、インドの人が話す英語も、日本人が話す英語も、全部英語です。少なくとも、私は欧米人…
英語の単語でdarlingやHong Kongは、「ダーリン」、「ホンコン」と読みます。どうして「ダーリング」や「コングコング」じゃないのでしょうか?最後の「g」をどうして読まないのでしょうか? このような「ng」で終わる単語は[ ŋ ]という発音になります。[ ŋ …
これまで「注意して聞き分けよう」としか言われなかった、日本人を苦しめてきた発音、[ w ] [ r ] [ l ] について説明して来ましたが、今日はこのシリーズ最後の[ j ] を取り上げます。 [ j ]の音は、日本語「ヤ行」でOKです! 「ジェイ」のスペルを使ってい…
さて今日は昨日の[ r ]に続いて、[ l ] の発音です。[ l ]の発音は舌先をくっつけるだけでいいと思っている人が多いと思うのですが、果たしてそうでしょうか? [ l ]の音は、舌先を上の歯の根元にくっつけます。ここでくっつけるだけではなく、押し付けて下…
GW中にこちらを訪問頂き、本当にありがとうございます。 ついつい遊び一辺倒になりがちなこの時期に来て頂いた皆さんに、今日・明日と、なかなか聞くことが出来ない、発音についての大切な話をしてみたいと考えています。 [ l ] と [ r ] の発音の違いについ…
今まで「注意して聞き分けよう」としか言われなかった [l] と [r]のような、何十年も日本人を苦しめてきた発音を今回から取り上げます。「発音ってこんなに面白いの?」という理論を次々に紹介して行きます。 第一回は、日本人が知らない [ w ] の正しい発音…
これまで飲み込まれる子音について書いて来ましたが、発音してもネイティブに勘違いされる、聞いても区別できない最大の単語は「can」と「can’t」でしょう。 単語の終わりに来た子音は飲み込まれます。だから、can’tの「t」は飲み込まれて「キャン」と聞こえ…
前回、「音を飲み込む」という話をしました。 ① 同じ子音が続く時 ② 似た子音が続く時 ① の「子音が続く時」は簡単です。同じ子音が続くと、前の子音が飲み込まれます。 iced teaのedは[t]の発音。teaの最初は[t]の発音で、[t]が連続するので、最初の[t]が飲…
“Hepburn” この有名人の名前、何と読みますか? 「ローマの休日」の主演女優と言えば? もう1つヒントです。 明治大学の創始者で、「○○○式ローマ字」と言えば? 2つのヒントからHepburnが同じ読み方になりましたか? 最初のヒントからは「ヘップバーン」、…
今日は昨日お約束した、youとくっついて音が変わる複雑なパターン、でも知らないといけないパターンをご説明します。 音が変わるパターンは大きく分けて2つです。 (1)[t]・[d] がyouとくっつくパターン (2)[s]・[z] がyouとくっつくパターン 詳しく見…
あなたは、こういう経験がありませんか?「youぐらい余裕で聞き取れると思っていたけど、何回も聞き逃す・・・」。 案外youのリスニングって難しいんですよ。 “Nice to meet you !”と言ってみて下さい。 「ナイスト・ミー・・・・」 「チュー」ですね。 「ナ…
「it」みたいな短い単語は、いつも聞きとれない・・・という人は多いのではないでしょうか?それもそのはずです。 「it」は分裂して、前後の単語とくっついてしまうので、まるでitは消えてしまったようになります。そう惑星オルデラーンが消滅したように・・…
これまで、「リスニングは、聞く量を増やせばある程度向上する。聞く量を増やして、ただ流すのではなく、本当にリスニング力を上げるためには、語彙と文法が必要。そして、日常会話に必要な語彙(イディオムを含む)は、だいたい1,800語。それに基本文法と基…
弱形発音一覧の締めくくりです。ぜひこれからも弱形の発音をする際は、よ~く気を配って下さい。これで発音だけではなく、リスニングも飛躍的に上達するハズです。 ◆弱形一覧(左が強形、右が弱形です) ~接続詞~ and 「アンド」[ænd] → 「ァン」[ən] / 「…
◆「機能語」 前置詞・代名詞・冠詞・不定形容詞・接続詞・助動詞。これらは「文法の役割重視」で、「弱形」を持ちます。 ◆「内容語」 それ以外の品詞(名詞・動詞・形容詞・副詞・疑問詞) 弱形はありません! ◆弱形のパターン ① 母音が弱くなる 母音が[ə]に…
洋楽を聴いていたら、「ワナ」「ガナ」という発音を聞くことが多いと思います。これは「何だろう?」と調べた人も多いでしょう。 「ワナ」は want to、「ガナ」は going toのことですが、これは有名ですね。歌詞などで、wanna、gonnaというスペルを見たこと…
さて、今日は“to”を発音してみて下さい。 口を少し突き出して「ウー」[u:] と発音しているでしょう?“to”は英語で会話をすれば何度も何度も繰り返し出てきます。そのたびに、毎回口に力を込めていたら、「この人の口って、タコみたい」とネイティブに笑われ…
himの“h”[h]の音はよく消えます。 「ヒム」は「イム」[im] になります。[h] は息だけの音で、消えやすい音だからです。だからask himは「アスキン」と聞こえます。 ① アスク・ヒム ② アスク・イム (ask himのhが消える) ③ アスキム (ask imがひっつく) ④…
「and」は「アンド」とは発音しません。 早とちりしないで下さいよ。「弱形」として普段発音する場合のことです。「強形」の場合は、この限りではありませんから。そこを理解せず、andは「アンドじゃないか!」というコメントを送ってくるのは止めて下さいね…
ofは「オヴ」ではありません! ofの普段の発音は「ァヴ」[əv]です。 更に弱くなって「ァ」[ə] や「ヴ」[v]になることもよくあります。ofのような基本単語は、「弱形」という「本当の発音」を持ちます。 実はこの弱形のof、あなたも声に出したことがあるかも…
では昨日の続きですが、最初の「liked」のお話に戻りましょう。 「ライクド」と発音する人は、likedの「k」を「ク[ku]」と、余分な母音を入れて、その結果、有声音にしてしまうのです。有声音で発音するから、「k」の次に来る「ed」もついつい有声音の「ド」…
日本の英語学習と言えば、ネイティブ信仰が行き過ぎています。ネイティブに習いさえすれば英語が上手くなると勘違いしている人が多い。 言い過ぎかも知れませんが、大学や公立の学校で本当に教鞭を取っている人は別として、本国では食えないので日本に出稼ぎ…
ネイティブの会話が速いと、皆さんが錯覚する2つ目の原因は、皆さんが発音するときに、子音の正しい発音が出来ず、余分な母音を入れてしまうことです。 例えばbookのkの発音を、「ブックゥ」のように、[ku] にしてしまうのです。正しくは[k]です。 日本語の…
日本人の多くの人は、「ネイティブのしゃべるのは速い!もっとゆっくり話してよ」と、思っているのではないでしょうか?しかし、 ネイティブの話すスピードは速くありません! 皆さんがネイティブの会話を聞き取れないのは、彼らの話すスピードのせいではあ…
昨日のブログの反響はとても大きかったです。こんなに多くの人が「弱形」も知らないのに、「リエゾン」や「リダクション」を知っているって、随分おかしな話ですよ。ちょっとさすがに驚きました。それだけ経験に学ばず、やみくもにスクールや本を盲信する方…
「and」の発音をしてみて下さい。どういう発音ですか? andは間違っても「アンド」とは発音しません! Rock and Rollをネイティブが「ロック・アンド・ロール」なんて言うのを私は聴いたことがありません。絶対に「ロックンロール」です。 だからham and egg…
私は発音について、特に力を入れて勉強することをお奨めしていません。いくらスクールなどが授業料を儲けるために発音が大切だと力んでも、相手にする必要はありません。 誰が何と言おうと、発音やリスリニング力よりも、何を話すかという話の中身の方が大切…
Rock band The Police have written some of the most commonly misheard pop lyrics of all time, a poll suggests. Two of the band's songs feature in a top 10 of misunderstood tracks. A line from The Police's Message In A Bottle - "a year has p…