昨日28日に続き、今日29日も9時20分現在、auメールに通信障害が明らかに発生している。しかし、auのHPには報告が上がらないし、どうしようもない!メールが復旧するのを利用者は待つことしか出来ない。こんな時代なので、auメールだけに依存している訳にはいかないので、第二第三の連絡手段は確保しているが、電話するほどでもない連絡事項を伝達するツールとして、メール障害というのは小さな問題ではない。

ところが問題なのは、何か障害が起きた時の企業の対応姿勢である。
KDDIに限らずドコモでもどこでも同様で、障害が起きた時はこれをとにかく隠そうとする。何事も無かったかもように、アナウンスもしない。そしてすぐに復旧出来ないと、時間を掛けた後に分かった段階で、遅すぎる障害発生をアナウンスする。
そして更に人を馬鹿にしていると考えてしまうのですが、復旧のアナウンスは驚くほど早い。利用者がまだまだ使えない!と言っている段階でも、既に復旧していますと発表する!昨日のKDDIの通信障害でも「送受信に影響」とマスコミは報道しているが、言葉使いを知らない記者はマスコミを辞めろ。「送受信不能」だろう?
企業が復旧という言葉を使うタイミングと、我々利用者が復旧したと感じるタイミングに大きなズレがある。 利用者が復旧したと感じられないタイミングで、常に復旧と発表しますが、この底の浅い利用者無視の発表が、企業の信用をいくらでも落として行きます。
ネットについての不具合は、一般人には本当のところがまるで知らされていないと感じる。テレビや新聞等において、広告と言えば、携帯電話会社ですので、スポンサー様に不都合な報道はマスコミが控えるからでしょう。 本当に何も信用できない世の中になりました。
今月続々と発表されている情報漏洩についても、多くの企業がもっと前から起きていたことを発表せずに利用者に隠し続けていたと僕は考える。そして大手が情報漏洩を続々発表したタイミングで、「今なら我が社だけが叩かれることは無い!公表するなら今だ!」とばかりに多くの企業がどさくさに紛れて情報漏洩をゲロしているとしか思えないのです。
インターネットは鳴物入りで我々の生活に入って来て、確かに便利だ。 しかし、今や国家や企業の重要な情報漏洩、個人情報の漏洩、詐欺や犯罪の巣窟になっている。 日本はスパイ防止法もなく、ネットなどに対して国民意識さえも余りにも後進国なので、今後ますます一般の人々が有形無形の危機に晒される。
手遅れになる前に。この際インターネットから離れるという選択こそが、この先の個人情報保護のみならず、国家防衛には必要ではないか。過去にこんな大々的な情報漏洩なんて無かった。勿論インターネットが無かったからだ。 デジタル化をどこまで進めて良いのか考えるべきで、このまま行けば核兵器をどこの国も手放せないと同じで、インターネットが核兵器と同じように人類の脅威になることは間違いない。 ネット企業の利益ばかりを保護せず、駄目なものは駄目と舵を切る国家指導者を求めたい。
マイナカードと保険証、そして医療内容などを紐づける等とデジタル庁は高らかにアナウンスしていたが、この情報が改ざんされたら誤った薬剤投与によって死者が出てします。メリットばかりを声高に訴え、それが止まった時、情報漏洩した時、改ざんされた時・・・普通に考えられるリスクを無視し過ぎる。

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